対象製品 | Eye“247” AntiMalware |
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対象Ver | V8 |
Eye“247” AntiMalwareの動作環境を記載します。
動作環境
※本FAQはEye“247” AntiMalwareのバージョン「V8.x.x.x」が対象です。

動作環境に関するご注意
- Windows サービスパック及び Windows Update は、最新の状態でご使用ください。
- Windows Server 2022 では Windows セキュリティの仕様変更により、本製品がウイルス対策として登録されない状態になりますが、Eye“247” Antimalwareのセキュリティ機能には影響ありません。
- Windows Server OS に Eye“247” Antimalware をインストールする場合、Microsoft Defender ウイルス対策を無効にしてください。Eye“247” Antimalware を Microsoft Defender ウイルス対策と同時に利用した場合、機能の競合によってマシンの動作に影響を与える可能性があります。
- 動作に必要なメモリ空き容量、ディスク空き容量を満たしている場合でも、システム環境によってはパフォーマンスが十分に発揮されない場合があります。
- プログラムの仕様は、予告なしに変更される場合があります。
- Apple M1 チップ搭載の MacPC では、Eye“247” Antimalwareをインストールするには、「Rosetta」というソフトウェアをインストールする必要があります。
- クローン・移行ツールの使用について、 HDD のクローン作製や、移行アシスタント等のツールを使用して本製品が導入されていた環境データを別PC へ移行した場合、対象 PC が正しく認識されず、正常に動作しない可能性があります。 クローン・移行ツールで導入された場合は、本製品の再インストールを行ってください。 弊社で提供していない導入方法による不具合については、サポートの対象外となりますので、あらかじめご了承ください。