TOPログ機能拡張モニタリング機能について
最終更新日 : 2026/06/25

拡張モニタリング機能について

対象製品 USAVシリーズ、FSAVシリーズ
対象Ver Gaia Embedded Firmwareバージョン R81.10.15 以上

※FSAVシリーズ ではクラウドサービスに接続する場合にのみ本機能のご利用が可能です。

拡張モニタリングの概要

Spark Firewallには、すべてのログとモニタリングデータを保存するのに十分なストレージ容量は搭載されておりません。

ログをCheck Pointのクラウド(Quantum Spark Management)にアップロードするように、Spark Firewallを構成できます

Spark FirewallがCheck Pointのクラウドからログをダウンロードし、WebUI に表示する仕組みとなっております。

拡張モニタリングの要件

  1. R81.10.15 以上のFirmwareバージョンを適用する必要がございます。

  2. Spark Firewallをクラウドサービスに接続する必要がございます。

※FirmwareバージョンR81.10.10以下のSpark Firewallで既にクラウド(Quantum Spark Management)に接続されている場合、ファームウェアのアップグレード後、Spark Firewallで拡張モニタリング機能が利用できるようになります。

WebUIページでの確認方法・説明

拡張モニタリングについては下記の項目からご確認いただけます。

■項目
WebUI > ホーム > モニタリング > 拡張モニタリング
WebUI > ログ&モニタリング > ログ > 拡張モニタリング

スクリーンショット 2026-06-24 200304.png
スクリーンショット 2026-06-24 200924.png

拡張モニタリングページには、下記のセクションが表示されます。

◆ログ
◆監査
◆トラフィック
◆リモートアクセスVPN

各セクションには下記の項目が表示されます。

◆ログ
 ログ記録一覧
 Statistics
 Blade
 Action
 Interface Name
 Origin
 Service
 Card 内では各ログの詳細が確認できます。

◆監査
 ログ記録一覧
 Statistics
 Gateway Name
 Administrator
 Operation
 Object Type
 Subject
 Card 内では各ログの詳細が確認できます。

◆トラフィック
 バイト別ソース
 バイト別アプリケーション
 バイト別宛先
 バイト別サービス

◆リモートアクセスVPN
 リモートアクセスVPNユーザーおよびそのトラフィックの各種ウィジェット
 時系列のトラフィック推移・セッション情報

ログとモニタリングデータのエクスポート

ログとモニタリングデータをエクスポートすることが可能です。

各セクションの画面右上のその他メニュー(⋮) をクリックすることで各形式でデータをエクスポートできます。

◆ログ
画面右上のその他メニュー(⋮)> Export > Export to CSV

◆監査
画面右上のその他メニュー(⋮)> Export > Export to CSV もしくは
Export to JSON

◆トラフィック
バイト別ソース 画面上のその他メニュー(⋮)> Export to CSV

◆リモートアクセスVPN
画面右上のその他メニュー(⋮)> Export > Export to PDF

メーカー公式管理ガイド(Administration Guide)

■参考URL
Firmwareバージョン:R81.10.X向け
https://sc1.checkpoint.com/documents/SMB_R81.10.X/Help/Locally_Managed/JP/Content/Topics/Extended-Monitoring.htm

Firmwareバージョン:R82.00.X向け
https://sc1.checkpoint.com/documents/Appliances/Quantum_Spark_R82.00.X/AdminGuides_Locally_Managed/JP/Content/Topics/Extended-Monitoring.htm