TOPログ機能クラウド[Spark Management]に転送されるログについて
最終更新日 : 2026/06/29

クラウド[Spark Management]に転送されるログについて

対象製品 USAVシリーズ、FSAVシリーズ

※FSAVシリーズ ではクラウドサービスに接続する場合にのみクラウド(Spark Management)にログが転送されます。

概要

Check Point Spark Firewallをクラウド(Spark Management)に接続すると、セキュリティログおよびシステムログがクラウドへ転送されます。

ログの更新

ログは自動的に更新され、最大2分程度の遅延でクラウド(Spark Management)に反映されます。

ログの保存期間

クラウド(Spark Management)におけるログイベントの保存期間は90日間です。
この期間が過ぎると、ログは自動的に削除され、アーカイブまたは取得できなくなります。

※90日を超過したログについては、メーカーによる保存保証の対象外です。そのため、削除時期はメーカー側の管理・運用に基づきます。

ログの取り込み容量

クラウド(Spark Management)で取り込めるログ容量は、Check Point Spark Firewall 1台あたり1日110MBまでです。

ログ転送に使用されるポート

ログ転送には、TCP/257番ポートが使用されます。

通信制御を行っている環境では、該当ポートの通信が可能であることをご確認ください。

ポートのステータスは下記の設定よりご確認いただけます。

WebUI > ホーム > トラブルシューティング > ツール > クラウドサービスポートのテスト を実行し、TCP/257番ポートが「Open」となっているか確認

クラウドとの同期

Check Point Spark Firewallとクラウド(Spark Management)間でのハートビート周期は5分です。この周期を変更することはできません。

ハートビート毎に、Spark Firewallは最後に同期された設定とクラウド上の現在の設定との差分のみを同期します。

WebUI > ホーム > 概要 > クラウドサービスページで「今すぐ取得」をクリックすると、 Check Point Spark Firewallとクラウド(Spark Management)間の同期を手動で実行できます。