TOPManager・ユーザ管理URL操作ログに、他の端末で閲覧した履歴が表示される
最終更新日 : 2026/07/14

URL操作ログに、他の端末で閲覧した履歴が表示される

対象製品 Eye“247” Work Smart Cloud、Eye“247” Work Smart Server
対象Ver

はじめに

Webブラウザにおいて「アカウント同期機能」が有効になっている場合、他の端末(スマートフォンや別のPCなど)で閲覧した履歴がURL操作ログに表示されることがあります

詳細

URL操作ログ機能は、監視対象PCに保存されているブラウザの閲覧履歴情報を参照し、その内容をログとして取得・表示する仕組みとなっています。

Chrome、Microsoft Edge 等のWebブラウザには、GoogleアカウントやMicrosoftアカウントを利用したアカウント同期機能があり、以下の情報が複数の端末間で同期される場合があります。

・閲覧履歴
・ブックマーク
・拡張機能
・パスワード 等

この同期機能が有効な状態で、同一アカウントを利用して他の端末(スマートフォン、別PC 等)でWeb閲覧を行った場合、その閲覧履歴が監視対象PCのブラウザ履歴として同期されることがあります。

その結果として、実際には監視対象PCで操作していないWebサイトであっても、ブラウザ履歴として端末上に存在する情報がURL操作ログとして表示される場合があります。
これはWebブラウザおよびアカウント同期機能の仕様に起因するものであり、本製品が他端末の操作や通信を直接監視・取得しているものではありません。

本機能をご利用いただく際には、以下の点をご確認・ご検討ください。
・監視対象端末で使用するブラウザアカウントの管理方針
・業務用端末と個人利用端末でのアカウントの使い分け
・ブラウザの同期設定の有効/無効

上記をご考慮のうえ、お客様の情報セキュリティポリシーおよび運用方針に沿った形でご利用ください。

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