TOPEye“247” Work Smart概要Eye“247” Work Smartの動作環境は?
最終更新日 : 2025/07/30

Eye“247” Work Smartの動作環境は?

対象製品 Eye“247” Work Smart Cloud、Eye“247” Work Smart Server、Eye“247” Work Smart Agent
対象Ver

クライアントソフト「Eye“247” Work Smart Agent」及び「Eye“247” Work Smart サーバーエージェント」の動作環境を製品毎に記載します。

Eye“247” Work Smart Agent 動作環境

◆Eye“247” Work Smart Cloud版

/ Windows Mac
対応OS  Windows 11 / 10(32/64ビット版)(日本語/英語 版)  Ventura/ Monterey / Big Sur / Catalina / Mojave / High Sierra / Sierra (日本語版)
CPU クロック周波数1.5GHz以上(推奨2GHz以上)※Windows 11は1.5GHz以上(推奨2GHz以上)・2コア以上推奨 クロック周波数1.5GHz以上(推奨2GHz以上)
CPU補足 ①Intel または AMD などのx86/x64互換プロセッサに対応しています。②ARMベースのプロセッサには対応しておりません。 ①Intel または AMD などのx86/x64互換プロセッサに対応しています。②ARMベースのプロセッサには対応しておりません。③Apple M1~M4チップに対応しています。
メモリ 4GB 以上 4GB 以上
ハードディスク インストール時に500MB以上の空き容量 インストール時に500MB以上の空き容量
その他 .NET Framework 4.0(FULL) 以降 VC++ランタイム VC++ 2015
webブラウザ Google Chrome(推奨)、Microsoft Edge Safari

◆Eye“247” Work Smart Server SMB / Enterprise版

/ Windows Mac
対応OS Windows 11 / 10(32/64ビット版)(日本語/英語 版) Sonoma / Ventura / Monterey / Big Sur / Catalina / Mojave / High Sierra / Sierra (日本語版)
CPU クロック周波数1.5GHz以上(推奨2GHz以上)※Windows 11は1.5GHz以上(推奨2GHz以上)・2コア以上推奨 クロック周波数1.5GHz以上(推奨2GHz以上)
CPU補足 ①Intel または AMD などのx86/x64互換プロセッサに対応しています。②ARMベースのプロセッサには対応しておりません。 ①Intel または AMD などのx86/x64互換プロセッサに対応しています。②ARMベースのプロセッサには対応しておりません。③Apple M1~M4チップに対応しています。
メモリ 4GB 以上 4GB 以上
ハードディスク インストール時に500MB以上の空き容量 インストール時に500MB以上の空き容量
その他 .NET Framework 4.0(FULL) 以降 VC++ランタイム VC++ 2015
webブラウザ Google Chrome(推奨)、Microsoft Edge Safari

◆Eye“247” Work Smart スタンドアローン版

/ Windows Mac
対応OS Windows 11 /10(32/64ビット版)(日本語/英語 版) 現在対応しておりません
CPU クロック周波数1.5GHz以上(推奨2GHz以上)※Windows 11は1.5GHz以上(推奨2GHz以上)・2コア以上推奨
CPU補足 ①Intel または AMD などのx86/x64互換プロセッサに対応しています。②ARMベースのプロセッサには対応しておりません。
メモリ 4GB 以上
ハードディスク インストール時に500MB以上の空き容量
その他 .NET Framework 4.0(FULL) 以降 VC++ランタイム VC++ 2015

注意事項
※windowsOSでは必要なVC++ランタイムと.Net Frameworkがインストールされていない場合、本製品のインストール時にインターネット経由で自動インストールされます。
インターネットに接続されていない端末に本製品をインストールする場合、VC++ランタイムと.Net Frameworkを事前にインストールしてください。

※最新のWindows Updateを行っていない場合、VC++ランタイムのインストールが失敗することがあります。
Eye“247” Work Smart のインストールに失敗する場合は、Windows Updateを行ってください。

※Windows64bit版OSでは、32bit版と64bit版の両方のVC++ランタイムが必要になります。

※クラウド版・サーバー版における、クローン・移行ツールの使用について
HDDのクローン作製や、移行アシスタント等のツールを使用して本製品が導入されていた環境データを別PCへ移行した場合、対象PCが正しく認識されず、正常に動作しない可能性があります。クローン・移行ツールで導入された場合は、本製品の再インストールを行ってください。
弊社で提供していない導入方法による不具合については、サポートの対象外となりますので、あらかじめご了承ください。

WorkSmart サーバーエージェント 動作環境

◆WorkSmart サーバーエージェント

項目 内容
対応OS Windows Server 2016 / 2019 / 2022 ※日本語OSの64ビットをサポートします。
OS言語 日本語
.NET .NET Framework 4.0 以上
メモリ 512MB 以上
ハードディスク インストール時に1GB以上の空き容量