| 対象製品 | Eye“247” Work Smart Cloud、Eye“247” Work Smart Server |
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| 対象Ver |
Eye“247” Work Smartではハードウェア構成情報を基にクライアントPCの識別を行っています。
内蔵HDD／SSDの交換などを行うと、以前とは異なるハードウェアと認識され、新しいパソコンとしてクライアントリストに追加されることがあります。
ハードウェア構成を変更したパソコンが新規に追加された場合には、社員マスタにて該当PCの使用者への紐付けを行ってください。
また、「クライアント情報 > クライアント」を開き、ハードウェア構成を変更する前のパソコンの削除（アンインストール済みに変更）を行ってください。
※「アンインストール済み」からさらに削除を行わない限り、過去のログ情報はEye“247” Work Smart内に残ります。